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食育は食に関する全てを学ぶ機会になる

食育は食育基本法という法律が制定、執行されたことにより教育の現場に取り入れられるようになりました。
法律の執行の背景には現代の外食やお弁当、お惣菜に頼る生活によって、子ども達の栄養面が偏りがちなのを改善しようという目的が含まれています。
また、食べるという行為自体を楽しめるように、ゆっくりと食事をとることもよく指導されています。
ゆっくりと食事をすることによって、消化をよくしたり情緒の発達を促したりと食事によるプラスの面を引き出すことができるからです。
ただ食べるだけではなく、食事の準備から食育は始まります。
スーパーでの買い物、調理だけではなく畑で野菜を作ったり収穫したりすることも食育の一環です。
出されたものを食べるだけではなく、食物がどこからやってきてどのように食事として出されているのか知ることにより、食べ物への感謝の気持ちを高めることができます。
他にも食事のさいのマナーを学ぶなど、食育は食べるという面だけではなく食に関する全てのことに関して学ぶ機会になるということです。

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