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粉もの文化から作られた調味料の魅力

食にこだわる方ならば、食材のみならず、調理法や五感、器にまでこだわる食通もいらっしゃいます。
最近、B級グルメも話題ですし、食べる調味料も人気を集めています。
その中でも、粉もの文化が根付く地域食でこだわって作られているのが、お好みソースです。
伝統的な醤油や味噌、味醂や酢などもありますが、万人受けするソースには原材料が約50種類も含まれています。
トマトやデーツなどの野菜や果物の素材が持つ、自然な甘みや旨みを活かしつつ、香辛料などを独自ブレンドしてまとめあげています。
一般的に市販されるウスター、中濃、濃厚の3種類からなるソースの仲間となるのがお好みソースで、とろみがあるため、濃厚ソースに属します。
塩分量が気になるところですが、ソース類の中でも少ない方ですし、ノンオイルの調味料なのも体には嬉しいものです。
最近では、スーパーフードのデーツを使っているため、ミネラルや食物繊維も摂取できます。
トマトが赤くなると医者が青くなるということわざがありますが、コクや旨み、酸味を出すにも、また栄養価の面でもトマトは優秀な食材です。
日本にしかない、これら調味料にも着目してみてはいかがでしょうか。

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